あらためて思うんですが【土星水瓶座】

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こんにちは!まいきーです。
今日もご訪問頂いてありがとうございます!

もう10月になりましたね。すごく早いですね。

最近改めて思うのですが、本当に世の中変わるんだなって…w(そればっかり)

でもね、今日また惑星の動きを色々調べてて「やっぱりな」と思う事がたくさんありました。

今年、年末に『土星』という惑星が星座を移動して水瓶座に行くので、ちょっとそれについて浅く調べていました←双子座の得意技

今回私が土星の動きを調べた理由としてはこれです。

社会現象に変化が現れ、私たちの生活が一変する可能性があるからです。

なので手っ取り早く、前回土星という惑星が水瓶座にいたのはいつかな~…って、そしたら大体1991年~1994年にたどり着きました。

さて、この頃の特徴的なことをピックアップしてみました。

  • JRで自動改札機が普及した。
  • バブル経済の全盛期が過ぎた頃。間もなく崩壊。
  • 携帯電話の最初のデジタル回線(2G)開始 2Gってすごくね
  • そもそも携帯以前にポケベル全盛期
  • フリーターという言葉が広辞苑に記載される(1991年)
  • 世界中で人権問題に関する法や原則などが作られる
  • Amazonの事業計画か開始される(1991年)

気になったのがこんな感じの事象ですね。

あのですね。やっぱり水瓶座というのは自由・改革・IT・人類愛だと感じたんですよ。

ITは言わずもがな、当時頑張って開発されていただろう携帯・通信技術、もはや生活に根付きました。

当時まだ生まれたばかりだった会社Amazon、今やアメリカの株式市場を左右するほどの規模です。

人権については、現代は男女問題のよりコアな部分(明確な基準のないセクハラ行為、LGBTなど)への開放を求めています。

金融は…残念ながら高金利時代は終焉し、一時3万8千円を記録した日経平均は二度と戻っていません。
証券会社は破綻し、銀行も破綻し、再編が今日まで繰り返され続けています。

という事は、2021年に新たに開発されたテクノロジーや、金融経済の変化は私たちの生活に深く根付く可能性が高いっちゅー考え方をしてもいいかなと思っています。

「戻るかな?またあの頃に戻るのかな?」っていう感じだと、多分一生あの頃には戻らないwそんな感覚です。

みんな期待しましたよ。また日本のバブルが来るんじゃないかってね。
でもやはり来なかった。

パソコン苦手だから逃げ続けてきたけど、いよいよ会社の勤務管理表も交通費の申請も全てパソコン入力化してきた。

「出来ない!!無理!!」じゃ、通用しないところまで進歩している…。

分かった…。土星が水瓶座にいる時に世の中に出てきたテクノロジーはその後深く生活に根付き、経済社会はこれまで積みあがったものが終わるんだな?二回目…w

という観点からすると、いよいよ5Gの時代によって生活の一変が考えられる。多少高い買い物でも、5Gに関わるものを準備した方が良いのかなと思ったりするし、スマホだけでなく車やテレビなども大幅な買い替えをする人が増える可能性が考えられますね。(5G対応で)

それから世間的には差別問題解消の最終局面、もはや個人個人の考え方の自由のレベルに焦点があたるんでしょうなあ。
あとはネット誹謗中傷の解消へ。うーん、やはり個人の考え方が重要になってくるのですね。

コンピューターに関してはより『直感的』(つまりすごく簡単)な操作がどんどん普及していくので、もはやパソコンのタイピングとかもいらなくなっていったりして、とか思ったんですよ。

だから、もう「パソコン使えないんで」が言い訳にならなくなるw

私もそう。そういう『新しいもの』をどんどん取り入れて、思い切って変化していかなきゃならない。

新しい経済の回り方を良く観察しなきゃならない。

ついていけるかなw世の中に。。。

でもさ、でもさ…。

そういうところに先に気付いて、こうやって事前に考えられるから、やっぱり西洋占星術ってオトクだよね!!!

それに、その先に待っているのは明らかに【便利で自由な世の中】しかない、とか思っちゃってる!!

思うのは自由だよ!それに思考は現実化するっていうしね。

未来には可能性を描いていきたい、来年からはとても期待をしています。

今日はもっと雑記みたいな軽い記事を書こうと思ったんですが、思いのほか熱くなってしまいましたw

また小さな気付きがあったら書きますね。

ここまでお付き合いいただきありがとうございました☆

 

 

 

 

 

 

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